外したくなるのは何か。

最近 

インフルエンザの予防接種をしたら尋常じゃないくらいに腫れました。

無印良品週間をいいことに買う予定がないものを買いました。

将来のことを少し考えてみました。少し。

もうすぐボーナス。わくわく。

 相変わらず週末は飲んだくれです

ビールって美味しいです。

裏切らないので好き。

いつ飲んでも安定の美味しさ。

たまに冒険していつもと違う種類のものを飲むと

おやって思うけど、それでも裏切られた感じがしないのは

普段から信頼関係が築かれているからなんだと思う。

心も体も委ねているから、少しくらい予想外の態度を取られても

受け入れることができる。

動画を撮りはじめてみる 

映像で見る自分は恐ろしく気持ち悪い。

もう少しマシなものかと思っていたのに、

こんなにも滅茶苦茶な見た目だったのかと驚く。

それでもまだ大丈夫だろうとギリギリ合格をあげられるのは自撮りカメラだから。

内側についているカメラの安心感。

差がないということ 

ひとりでいる時と

誰かといる時。

多少なりとも異なるものである。

声のトーンだったり表情筋の使い方だったり。

それに大差がないのは、すごく気が楽で心許せる場所なんだと思う。

いくら自分のタイプの顔だったとしても、

普段の自分と違う自分でいなければいけないとなると、

それは観賞用に過ぎないのである。

わかりやすくいえば、

同じ空間にいても気が楽な間柄でいられるということ。

いくら価値観や恋愛観が同じだとしても

空気感の相性が悪いとギクシャクしてしまうのだ。

きっとその人とは長くはいられない。

きっとこの人とは長く一緒にいられる。

一緒にいたいと思える人なのだ。

ハメを外す。 

外したくなる、最近。

何年か前に異性が苦手だと確信して、

私は同性に魅力を感じるんだとはっきり分かったのだけど、

いくら私が表現したところで

この世界は変わらない。

気持ちだけで何とかなるのかもしれないけど、

どうにもならないことのほうが多過ぎて

めちゃくちゃにされたくなる。